こんにちわ^^すーやんです♥
暑くなってきましたね!!そろそろ夏本番!!
キターーーーーー><
と、あたしは大好きな夏なのですが、、、、
暑くても身体は冷やせない妊婦さんには暑苦しい夏でしょうか。
夏は、~対策、~対策、対策尽くしですね。その辺は、また楽しいアロマで吹き飛ばせるように対策練っておりますよ。お楽しみに★
ところで、前回妊娠初期症状で使えるアロマをお伝えしましたが、、、、トライしてみた方、ぜひコメント欄にて感想お聞かせくださいね!!
今日は辛い辛いつわりさんがなぜ生じるか簡単に説明したいと思いますね。つわりさんとの付き合い方知っちゃってください。
では、さっそく
私たちの心臓って何のエネルギーで働いているのでしょうか。
一瞬でも止まっては困る心臓のエネルギーは、ブドウ糖ではなく、ケトン体なんですね~。
なので、赤ちゃんの脳神経系の発育も止まっては困るものですので、お母さんが食事から摂取できる糖質(ブドウ糖)のような不安的で必要でもない栄養素に頼ってちゃダメなんです。じゃあ、何がそれを確保してくれるのでしょうか?先ほども言いました、赤ちゃんの脳神経系の発達を守ってそれをサポートするのは糖質ではなく、ケトン体中心の栄養供給だと言われているんです。つまり妊娠初期の赤ちゃんが作られる段階で必要なものではないお母さんが食事でとる糖質はいらなああああーーーい!!という反応からつわりが引き起こされるというわけなんです。おもしろいですよねー><
そこで、またまた気になることが出てきたのではないでしょうか??笑
ケトン体???
そう!!ケトン体ってなに?ケトンはどうやって摂取すればいいのよーーーーー!となるわけですね。
気になるでしょー♥
次回のおたのしみーだよん‼またみてね!!